Googleマイビジネスのオーナー登録方法の種類、メリット・デメリット、注意点を解説

「Googleマイビジネスを使ってみよう」そう思った方が、最初にぶち当たる「オーナー登録の壁」。

実はオーナー登録、店舗によっては意外と大変です。郵送を選ぶと時間がかかったりもします。今回はオーナー登録の3種類のやり方の紹介と、それぞれのメリット・デメリット、そして一番簡単なメール登録をするためのちょっとしたポイントをご紹介します。

Googleマイビジネスの3種類のオーナー登録の方法

一般的なオーナー登録の方法は3種類です。

  1. 電話
  2. 郵送
  3. メール

※すでに店舗のGoogleマイビジネスがある場合、すでに登録されている宛先に連絡が来ます。

オーナー登録の設定のときに「電話」「郵送」「メール」のどれで登録するか選べます。また、一度申請した後で、別の方法での申請にも切り替えることができます。ただし、その場合、以前申請した方法で届いたコードは無効になってしまうようです。

Googleマイビジネスの3種類のオーナー登録のメリット/デメリット・注意点

メリット デメリット 注意点
電話 すぐ登録することができる 電話に出る人が必要・口頭のコードをメモしないといけない フリーダイヤルだと電話が来ない可能性が高い
郵送 普段お店にいない人でも、確実にコードを入手することができる 登録までに時間がかかる(通常14日以内) 紛失してしまうと再度申請しなおさないといけない
メール 普段お店にいない人でも、すぐ登録することができる ホームページが登録されていない場合や違うドメインの場合、ページを修正してから申請しないといけない メールソフトによってはGoogleからのメールが届かない場合がある

3種類の登録方法で、一番早くて楽なのはメールでの登録ですが、紐づいているサイトのURLのドメインと同じメールアドレスを使っている必要があります。

メールでのオーナー登録ができる場合・できない場合

「紐づいているサイトのURLのドメインと同じメールアドレスって?」という方も多いかもしれません。

ドメインはサイトの住所のようなものです。

例えば、この記事のURLは「https://ashita-hanjo.jp/basic/1404/」ですが、ドメインは「ashita-hanjo.jp」となります。「http://」や「https://」の後から「.com」「.jp」などの間の部分がドメインです。

Googleマイビジネスのサイトで自社サイトが登録されていて、そのドメインをメールアドレスでも使っている場合、メールでのオーナー登録が可能になります。

メール登録が可能な場合

  • ウェブサイトで登録されているドメイン「pado.co.jp」
  • メールで利用しているドメイン「sample@pado.co.jp」

⇒メールでの登録が可能

メール登録ができない場合①

  • ウェブサイトで登録されているドメイン「pado.jp」
  • メールで利用しているドメイン「sample@pado.co.jp」

⇒メールでの登録ができない

この場合は、登録の前に、ユーザーでも編集可能な「情報の修正を提案」でウェブサイトのリンクを「pado.co.jp」に変更するか、「@pado.jp」のメールアドレスを使っている人に相談しましょう。

メール登録ができない場合②

  • ウェブサイトで登録されているドメイン「sumple-noodle.jp」
  • メールで利用しているドメイン「sample@gmail.co.jp」

⇒メールでの登録ができない。

なお、メールソフトについてはメール自体が届かなかったり迷惑メールに入ったりします。その場合ドメイン指定の解除や郵送・電話番号に切り替えるなどお試しください。

その他、具体的なオーナー登録方法などは、こちらの記事をご覧ください。

Googleマイビジネスとは?地域のお店はGoogleマップで上手に集客してみませんか?

2018.12.18

オーナー登録の3種類のやり方の紹介と、それぞれのメリット・デメリット、ぜひあしたの商売繁盛にご活用ください。