キャプション力を磨く!集客につながるキャプションの効果と作り方

キャプションという言葉をご存知でしょうか?キャプションとは「写真の下などに入る文章」のことで、画像の補足説明をする欄として使われる部分です。

紙媒体でも、WEBでも、文字情報より「画像」を中心にしたレイアウトにすることが増えてきました。Instagramは、まさにその1つです。そうした時代において、写真に付いてくるキャプションは、読まれる確率が高い重要な欄となってきています。

そのため、キャプションを入れないこと・雑に作ることは、実にもったいない使い方と言えます。そこで、今回はキャプションの作り方のポイントについて、まとめてみました。

「拾い読み」する人が増えてきたからこそ、キャプションが重要

スマートフォンが普及して以降、文字を一字一句逃さず読むことが減り、目についた部分だけ拾い読みすることが増えてきました。そうした拾い読みで目につく場所がキャプションです。

以前、あるホームページで「写真にキャプションを付けた場合」と「付けなかった場合」のクリック数を比較した調査がありました。

その結果、

  • 写真+キャプション 841回
  • 写真だけ 239回

「キャプションあり」のほうが、約3倍クリックされたそうです。この結果がそのまま当てはまるとは思いませんが、キャプションで興味を引けることは間違いないと言えます。

ぱどの読者に取ったアンケート調査でも「どこから広告を見ますか(読みますか)?」という問いに対して、1番に「写真」を挙げ、次に「特典」と「地域」を挙げる方が増えてきています。

キャプションのポイントは「見て分かる情報を載せない」こと

さて、そんな重要なキャプションですが、実はちょっと「もったいない」使い方をしている例が少なくありません。

例えば、こちらのショートケーキの紹介ですが、左右でキャプションを変えてみました。左は「画像を見て分かる情報をそのまま書いているもの」、右は「画像だけではわからない情報を入れたもの」です。

左の画像では、せっかく目がとまる場所にも関わらず、見た目で分かるショートケーキの説明以外の情報がありませんので、スペースを無駄に使っているように思えてしまいます。

それに対して右の画像では、「100個売れるくらい人気」「甘い」「千葉県産」「値段」など、見た目では分からない特徴について触れています。

キャプションは読者の目を引く場所ですから、あえて「見て分かる情報は載せない」ことをおすすめします。

ちょっとした工夫で、お客様の心を動かすキャプションの作り方。ぜひあしたの商売繁盛にご活用ください。