Googleマイビジネスのインサイト

Googleマイビジネスのインサイトデータのダウンロード方法と活用方法

Googleマイビジネスには「インサイト」という機能があります。

表示数や検索数、ユーザーの反応数などが見られます。この記事では、インサイトデータのダウンロード方法と活用方法を紹介します。※Windowsのエクセルユーザーを対象としています。

こんなお悩みの方向け

  • Googleマイビジネスの反響を推移で確認したい
  • エクセルで色々分析したい
  • インサイトデータの出し方・開き方が分からない

インサイト機能で分かる情報の種類

  1. 検索語句の内容と数
  2. 検索数(直接・間接・ブランド)
  3. 表示数(検索・マップ)
  4. ユーザーの反応(ウェブサイトへのアクセス・ルートの検索・電話をかける)
  5. ルートのリクエスト数(地域)
  6. 電話件数(曜日・時間帯)
  7. 写真の閲覧数(オーナー投稿写真・ユーザー投稿写真・自社・同業他社)
  8. 写真の枚数(自社・同業他社)
Googleマイビジネスのインサイト

Googleマイビジネス用語集

2020.01.16

↑用語が分からない方は、こちらの関連記事をご覧ください

インサイトデータの2つの確認方法

インサイト機能の使い方は、2通りあります。

  1. 管理画面
  2. インサイトデータをダウンロード

管理画面上では、直近の1週間・1か月・四半期のデータしか確認できません。

そのため

  • 毎日確認するなら管理画面
  • 毎月分析するならインサイトデータ

という使い分けが有効です。

このうち「管理画面で見る方法」については、伊藤亜津佐さんという方が書かれた記事が分かりやすいです。

Googleマイビジネス、インサイトの見方と活用方法

今回は②のインサイトデータのダウンロード方法と活用方法を紹介します。

インサイトデータをダウンロードする方法

  1. 管理画面の「ビジネス情報を管理」の店舗一覧から、対象店舗を選択
  2. 「操作」→「インサイト」
  3. 対象のレポートの種類を選択
  4. 「次へ」
  5. 期間を設定
  6. 「レポートをダウンロード」
  7. csvデータがダウンロードされます

※続けてダウンロードする場合キャッシュが残り、新しいデータがダウンロードできない場合があります。その場合は、ページを再読み込みしてから、ダウンロードしてください

インサイトデータを文字化けさせずに、エクセルで開く方法

ダウンロードしたファイルですが「UTF-8」という文字コードで作られています。そのためエクセルなどで開くと、文字化けしてしまいます。

エクセルが使える文字コードで保存し直したり、Googleスプレッドシートで開くと、文字化けしなくなります。

※WindowsのPCのエクセルなどで利用する場合の一例

  1. ファイルを右クリックで選択して「プログラムから開く」→「メモ帳」などで文字化けしない形式で開く
  2. 「文字コード」を「ANSI」などに変更
  3. 「保存」

※あくまでも一例です。うまくいかない場合やその他のケースは「文字化け csv」などでお調べください。

インサイトデータの分析方法の一例

初期設定では期間を比較することができません。

オススメは「1月刻みのデータ」を複数ダウンロードして比較する方法です。

  1. 期間を「2020/3/1-2020/3/31」などの「月初から月末」にカスタムで絞り込んでダウンロード
  2. 半年間なら、期間を変えて①のダウンロードを6回繰り返す
  3. 複数データをエクセルで統合

※エクセルでの統合では「まとめたデータの最後の列に「時期」(例:202002)を追加していく」ことをおすすめします。こうするとピボットテーブルなどでの分析にも簡単に利用できます。

何度もダウンロードを繰り返す手間はありますが、時期で比較することで改善につながりますので、ぜひお試しください。

以上「Googleマイビジネスのインサイトデータのダウンロード方法と活用方法」でした。ぜひ、あしたの商売繁盛にご活用ください。