【求人調査レポート】子どものいる女性が仕事を選ぶ際のチェックポイント後編

売り手市場と言われる昨今でも、人手不足や欲しい人材に悩むお店は多いもの。「求人募集を出してもどうも人が集まらない…。」とお悩みなら、求職者や今働いている人たちが仕事を選ぶ際に、何を重視しているのかを知ってみませんか?
今回は、子どもがいる女性にとったアンケートレポートの一部を公開します。

理想の通勤手段は自転車。通勤時間は30分未満なら許容範囲

現在、お仕事をされている方、主な通勤手段を教えてください

現在の職場への通勤手段として、電車が39.7%と最も多く、徒歩が10%未満と、比較的遠方まで通勤している現状がうかがえました。

理想の主な通勤手段をお選びください

現在の職場への通勤手段として「電車」が最も多かった一方で、理想の通勤手段としては「自転車」が最も多く、徒歩と合わせると半数以上の方が、近隣の職場を希望していることが分かりました。

自宅から勤務地までの、通勤時間はどれくらいまでが許容範囲ですか?

通勤時間の許容範囲としては、約半数の方が「30分未満ならは許せる」という結果となりました。最も多かった「15~30分未満」という回答からは「理想の通勤手段は自転車」という結果と繋がる要望がうかがえました。

主婦向き求人には、こんな商圏がおすすめ

●普通の自転車で30分の距離は5㎞と言われています。主婦向け求人を行う場合は、職場から5㎞圏内でのプロモーションが効果的です。

●車での通勤より「自転車」「電車」での通勤を理想的と考える方が多いようです。「自転車通勤可」「公共交通機関の通勤手当」などを広告内に記載することも重要です。

仕事選びの優先順位は「希望の時間・曜日で働ける>>仕事の難易度>給与>やりがい」

希望の時間・曜日と給与、どちらを選びますか?

やりがいと給与、どちらを選びますか?

簡単な仕事と給与、どちらを選びますか?

「希望の時間・曜日で働ける」「仕事の難易度」「給与」「やりがい」について、それぞれ優先を比較して聞いてみたところ、「希望の時間・曜日で働ける>>仕事の難易度>給与>やりがい」という結果となりました。

主婦向き求人広告に載せる情報には、このような優先順位をおすすめします
1番:希望の時間・曜日で働ける
2番:仕事の難易度
3番:給与
4番:やりがい

希望就業時間は「3~5時間」が6割

現在パートで働いている方、または今後パートで働きたい方、ご希望の就業時間はどれくらいですか
(
1日の実働時間)

希望の就業時間では、6割以上の方が「3~5時間」を挙げる結果となりました。家庭との両立を望む主婦が多いことから「子どもが学校を行っている間」などのすきま時間で働きたい意欲を伺うことができました。

主婦向き求人広告には、こんな情報を記載してみてはいかがでしょうか?

●平日のみ・短時間OK
●家事の合間に働けます
●時短勤務可。家庭や学校の予定に合わせて、シフト調整可
●午前中のみ・ランチタイムのみOK
●WワークOK

希望就業時間帯は「午前中」が6割

現在パートで働いている方、または今後パートで働きたい方、ご希望の就業時間帯はいつごろですか?

希望の就業時間帯として、6割以上の方が「午前中」を挙げる結果となりました。希望の就業時間で「3~5時間」が多い結果となったことと合わせて考えると、「子どもを学校に送った後に働き、仕事と子どもが帰ってくるまでの間の時間で家事を済ませる」という主婦のライフスタイルを想像することができます。

主婦向き求人広告には、こんな情報を記載してみてはいかがでしょうか?

●午前中のみ・ランチタイムのみOK
●シフトはお気軽にご相談ください。子どもの送り迎えがある方は10~15時勤務なども可能
●ご家庭の都合や、お子さんの送り迎えなど、生活に合わせて、シフトは相談可能

前編に関してはこちらからご覧ください

【求人調査レポート】子どものいる女性が仕事を選ぶ際のチェックポイント 前編

【アンケート概要】

・対象:情報誌ぱど 子どものいる女性読者1005名
・調査期間:2018年11月14日~21日
・調査方法:WEBアンケート

レポートには、まだまだこんなトピックスが!無料ダウンロードできます!
●働いていない理由の第1位は「いまは子どもが小さい」
●子どものいる女性の働きたい・働く理由とは?
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